
リズムは、心と体を整え、人生を動かす力になる。 ドラムを叩くという行為は、 ただ音を鳴らすことではありません。 呼吸と鼓動が重なり、 自分自身の内側とつながっていく体験です。 日々の忙しさの中で見失いがちな“本来の自分”を、 リズムはそっと引き戻してくれます。 これまで音楽とともに歩みながら、 セロトニンドラムという形で、 多くの方にその変化の瞬間を届けてきました。 音は、言葉を超えて人に届く。 リズムは、人生を整えるきっかけになる。 もし今、少しでも立ち止まりたいと感じているなら、 その一歩として、音に触れてみてください。 その瞬間から、何かが変わり始めます。

私は22歳のとき、ドラマーとしてデビューすることを目指し、愛知県から上京しました。 その後、30歳までに4度のメジャーデビューを経験し、多くのメジャーアーティストのツアーにも参加させていただきました。 一見、華やかな世界に見えるかもしれません。 実際、周囲からは“成功している人”に見えていたと思います。 しかし、その中で一つ、強く感じたことがあります。 それは、メディアやSNSで見る成功者の姿は、 “ほんの一瞬を切り取ったもの”にすぎないということです。
どんな成功者でも、 朝起きて、食事をして、人と話し、日々を過ごしています。 不安になったり、疲れたり、イライラしたり。 結局は、誰もが同じような日常を繰り返しています。 違いは、ほんの1〜2割程度。 だからこそ思うのです。 もし、その“日常の9割”に満足できていなければ、 どれだけ成功しても、心は満たされない。 他人の「輝いて見える1割」に気を取られる前に、 自分の「日常の9割」を整えることが大切なのではないかと。

その鍵となるのが、セロトニンの活性です。 日常の幸福感を支えるのは、 刺激的なドーパミンではなく、 安定したセロトニンによるものです。 そして、そのセロトニンを活性化させる方法の一つが、 「集中した一定のリズム運動」。 リズム——つまり、ドラムです。 メジャーデビュー4回、紅白出場経験を持つドラマーとして、 そして有田秀穂博士公認のセロトニントレーナーとして、 これまでの実体験と学びを融合し、 皆さまにこの価値を届けていきたいと考えています。 日常を整えることで、人生は変わる。 そのきっかけを、音とリズムで届けていきます。 牟田昌広
