槇野翔太 / Mackey

photographer

こんにちは。写真家の槇野翔太 です。 いつも、「僕の写真が、誰かの心を動かす瞬間って、どんなだろう?」 そんなことを思いながら、ファインダーを覗いています。 特別な日も、何気ない日常も。 感情の揺らぎや空気のにおい、光のあたたかさや、そこにいた誰かの気配。 すべてが写真という形に残ったとき、それを見た誰かの心にふっと灯りがともるような、 そんな瞬間を願って、シャッターを切っています。 写真は、僕にとって「記録」であり「祈り」であり、「誰かへの手紙」でもあります。 それが一人でも多くの人に届けば、本当に嬉しく思います。 ここには、そんな想いを込めて撮った写真たちを少しずつ載せていきます。 よかったら、ふとしたときに覗いてみてください。 そして、もし何かを感じてもらえたら――それが僕にとって一番の喜びです。