Masayuki Shiraishi
Sofuca corporation
僕の思いをAIに代弁してもらって記録しています。
2025.08.18 「Sofucaをリリースしてから、1ヶ月が経ちました。」 この短い時間の中で、11の“何かを頑張る人”のスペース が生まれています。 そこにあるのは情報だけではありません。ひとりひとりが抱いてきた想いや歩んできた道が、確かに言葉や形として残っています。 まだ小さな数字かもしれませんが、少なくとも11の想いを、少しでも可視化できたことを、心から誇りに思います。Sofucaは「想いを見える化し、応援を広げる」ために生まれました。この一歩が、未来の大きな流れをつくると信じています。 次の1ヶ月、そしてその先も、もっと多くの想いが形になり、その背中を押す人の輪が広がっていくことを願っています。
2025.07.17 「静かに、心を燃やしています」 今日、記念すべきクローズドリリースを迎えました。 今はまだ、小さな一歩かもしれない。 でも、この一歩からどんなスペースが生まれ、 どんな人の挑戦や想いに出会い、 そこからどんなドラマに関わっていけるのか── 想像するだけで、心が静かに、でも確かに燃えています。 Sofucaは、単なるサービスではなく、 誰かの物語が動き出す場所でありたい。 これから出会う人たちの挑戦に、そっと寄り添えるように。 一緒に笑ったり、迷ったり、背中を押しあえるように。 今日の小さな始まりが、 未来の大きな物語につながっていくことを信じて。 これから、いよいよです。
2025.05.29 「夢を忘れた大人たちへ」 大人になると、やりたいことよりも、「食っていけるか」「失敗しないか」を考えて、 いつの間にか、自分の“想い”は後回しになる。 夢も一つにしなきゃいけない気がしてくる。 「覚悟がない」「器用貧乏になるな」なんて言葉が頭をよぎって、 本当は全部やりたいのに、「選ばないといけない」と思い込んでしまう。 そして何より、夢という言葉そのものを使わなくなる。 代わりに「目標」や「戦略」や「KPI」。 でも、それってほんとに自分が叶えたい未来の話だったっけ? Sofucaは、そんな“置き去りにされた想い”を、もう一度取り戻すためにある。 夢は1つじゃなくていい。途中で変わってもいい。 むしろ、今のあなたが何を信じたいか、それを更新し続けることが生きるってことなんじゃないかと思う。 僕もいま、また少しずつ夢を信じ直してる。 「こんな世界になったらいいな」って思うことを、ちゃんと口にして、動き出している。
2025.05.19 「10年助走して、今ようやく走りはじめた気がします。」 やっと、少しずつ整理されてきました。 ずっと、サービスを作ろうと思い続けて、 気がつけば、10年以上も助走していた気がします。 日々の仕事をこなしながら、 「これはこれで、悪くないよな」 「これが自分の人生なんだろう」 そんなふうに、どこかで思い込もうとしていた自分がいました。 でも、だんだん、もう嘘がつけなくなってきたんです。 本当は、やりたいことがある。目をそらせなくなってきた。 今のSofucaのビジョンは、 まさに自分が心からやりたいことだと、ようやく確信できつつあります。 長く助走したからこそ、信頼できる仲間にも出会えた。 あの10年には、ちゃんと意味があったんだと思えます。 Sofucaを通して、これを読んでくれているあなたが、 やりたいことに、ほんの少しでも背中を押されるような、 そんな世界をつくりたい。楽しいです。今、とても。