Sofucaスペース運営者規約
本規約は、Sofuca合同会社(以下「当社」といいます。)が提供するプラットフォームサービス「Sofuca」(以下「本サービス」といいます。)において、自身のスペースを開設し運営する者(以下「スペース運営者」といいます。)に対して適用される規約です。
スペース運営者は、本規約のすべての内容に同意の上、本サービスを利用するものとします。本規約に同意できない場合、本サービスを利用することはできません。
また、本規約に定めのない事項については、当社が別途定めるSofuca利用規約(以下「利用規約」といいます。)の定めが、スペース運営者と当社との間においても適用されるものとします。本規約と利用規約の内容に矛盾抵触がある場合は、本規約が優先するものとします。
第1章 総則
第1条(目的)
- 本規約は、当社が提供する本サービスのうち、スペース運営者向けの機能の利用に関し、当社とスペース運営者との間の権利義務関係を定めることを目的とします。
- 本規約は、当社とスペース運営者との間の合意を構成するものであり、スペース運営者は、本規約に従って本サービスを利用するものとします。
第2条(定義)
本規約において使用する用語の定義は、利用規約の定めるところによるほか、以下のとおりとします。
- 「スペース運営者」とは、当社との間で本規約に基づく契約関係を締結し、本サービス上に自己のスペースを開設・運営する個人または法人をいいます。
- 「スペース運営契約」とは、本規約に基づき当社とスペース運営者との間に成立する契約をいいます。
- 「収納代行サービス」とは、当社がスペース運営者から付与される代理受領権限に基づき、利用者から応援金を受領し、所定の手数料を控除した上でスペース運営者に送金するサービスをいいます。
- 「手数料」とは、本サービスの利用の対価としてスペース運営者から当社に対し支払われる金銭であって、応援金から控除する方法により徴収するものをいいます。
- 「SaaS付加機能」とは、当社がスペース運営者に対し、月額または都度の課金により提供する付加的な機能をいいます。
第3条(規約の適用および変更)
- 本規約は、当社とスペース運営者との間における本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
- 当社が別途定める個別規程は、本規約の一部を構成します。本規約と個別規程の内容に矛盾抵触がある場合は、別段の定めがない限り、個別規程が優先します。
- 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、民法第548条の4の規定に従い、スペース運営者の個別の同意を得ることなく、本規約を変更することができるものとします。
- 本規約の変更が、スペース運営者の一般の利益に適合するとき。
- 本規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、本項の定めその他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
- 当社は、前項による本規約の変更にあたり、効力発生時期を定めた上、変更後の本規約の内容および効力発生時期を、効力発生時期が到来するまでに、本サービス上への掲示または登録された電子メールアドレス宛への送信その他当社が適当と認める方法により、スペース運営者に周知するものとします。
第4条(通知)
当社からスペース運営者への通知は、本サービス上への掲示、スペース運営者が登録した電子メールアドレス宛への電子メールの送信その他当社が適当と認める方法により行います。
第2章 スペース運営者登録
第5条(スペース運営者登録)
- スペース運営者となることを希望する者(以下「登録希望者」といいます。)は、本規約および利用規約を遵守することに同意の上、当社が定める方法により登録の申請を行うものとします。
- 登録希望者は、当社が定める登録要件を満たし、当社が要求する情報および書類(本人確認書類を含みます。)を提出するものとします。
- 当社は、登録希望者からの申請を受けた場合、当社の基準に従って審査を行い、登録の可否を判断します。当社が登録を承諾した時点で、当社と当該登録希望者との間にスペース運営契約が成立し、当該登録希望者はスペース運営者となります。
- 当社は、登録希望者が次の各号のいずれかに該当する場合、登録を拒否することができます。なお、当社は登録拒否の理由を開示する義務を負いません。
- 申請内容に虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
- 本人確認書類の提出が不十分であり、本人性または実在性を確認できない場合
- 過去に本規約、利用規約その他当社が定める規約に違反したことを理由として登録抹消その他の措置を受けたことがある場合
- 反社会的勢力に該当し、または反社会的勢力との間で何らかの関係を有すると当社が判断した場合
- 未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人または補助人の同意等を得ていない場合
- 登録希望者が法人である場合において、当該法人またはその役員が前各号のいずれかに該当する場合
- 本サービスの趣旨に明らかに反する活動を目的としていると当社が判断した場合
- その他当社が登録を不適当と判断した場合
第6条(登録情報)
- スペース運営者は、当社に対し、当社が指定する情報および書類(本人確認書類を含みます。)からなる登録情報を提供するものとします。
- スペース運営者は、登録情報を自己の責任において正確かつ最新の状態に保つものとし、登録情報に変更が生じた場合は、速やかに当社所定の方法により当社に通知するものとします。
- 登録情報の変更が遅滞したことによりスペース運営者に生じた損害(送金不能、送金遅延等を含みます。)について、当社は一切の責任を負いません。
第7条(本人確認)
- 当社は、本サービスの健全な運営、犯罪収益移転防止その他の目的のため、スペース運営者に対し、随時、本人確認のための追加情報または書類の提出を求めることができます。
- スペース運営者が前項の求めに応じない場合、または提出された情報・書類が不十分である場合、当社は、応援金の送金を保留し、本サービスの利用を停止し、または登録を抹消することができます。
第8条(表明保証)
- スペース運営者は、当社に対し、登録時および本規約に基づく契約関係が継続する限り、以下の事項を表明し保証するものとします。
- スペース運営者が反社会的勢力に該当しないこと、および反社会的勢力との間で何らの関係も有していないこと
- スペース運営者が、自己の役員、従業員、代理人その他の関係者を通じて、反社会的勢力に対して資金提供、便宜供与その他の協力を行っていないこと
- スペース運営者が、本サービスの利用に必要な行為能力および権限を有していること
- スペース運営者が、本サービスを通じて行う活動に関し、必要な許認可、届出、登録その他法令上の要件を充足していること
- スペース運営者が当社に提供する一切の情報および書類が、真実かつ正確であること
- 前項の表明保証に違反したことが判明した場合、当社は、当該スペース運営者に対する事前の通知または催告を要することなく、本サービスの利用停止、登録抹消、未送金応援金の送金保留その他必要な措置を講じることができます。
- 前項の表明保証違反によりスペース運営者の登録抹消等が行われた場合、当該スペース運営者は、当社に対し、当該違反により当社に生じた一切の損害(弁護士費用を含みます。)を賠償する責任を負うものとします。
第9条(登録情報の管理)
- スペース運営者は、本サービスの利用に際して当社から付与されまたはスペース運営者自身が設定したID、パスワードその他の認証情報を、自己の責任において厳重に管理するものとします。
- スペース運営者は、認証情報を第三者に譲渡、貸与、共有または開示してはならないものとします。
- 認証情報を用いて行われた行為は、当該認証情報を保有するスペース運営者自身の行為とみなします。当該行為によりスペース運営者または第三者に生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。
第3章 本サービスの内容および当社の地位
第10条(本サービスの内容)
- 当社は、スペース運営者に対し、本サービスを通じて以下の機能を提供します。
- スペースの開設および運営機能
- コンテンツの掲載・更新機能
- 応援金の収納代行サービス
- 応援メッセージの受信機能
- 問い合わせフォームの設置機能
- SaaS付加機能(別途利用申込みが必要なもの)
- 前各号に付随する機能
- その他当社が随時追加する機能
- 当社は、本サービスの内容を、スペース運営者の事前の承諾を得ることなく、変更、追加または廃止することができます。
第11条(当社の地位)
- 当社は、本サービスを通じて、スペース運営者と利用者との間における応援金の授受その他のコミュニケーションのための場および決済手段を提供する立場にあります。
- 当社とスペース運営者との間の関係は、収納代行サービスの提供および本サービスを構成するシステムの利用許諾を内容とします。
- 当社とスペース運営者との間には、雇用関係、使用関係、代理関係、組合関係、共同事業関係その他これらに類する関係は存在しません。スペース運営者は、当社の代理人ではなく、当社を代表する権限を有しません。
- スペース運営者は、当社の指揮命令に服することなく、自己の裁量と責任において、本サービス上で活動するものとします。
- スペース運営者と利用者との間に成立する応援金の授受その他の取引(以下「個別取引」といいます。)は、スペース運営者と利用者との間で直接成立し、当社は当該個別取引の当事者ではありません。
第12条(活動の継続)
- スペース運営者は、本サービス上に自身のスペースを開設し応援金の受領を継続している期間中、合理的な頻度でコンテンツの制作・掲載・更新その他の活動を行うものとし、本サービスの趣旨に沿った実体のある活動を維持するよう努めるものとします。
- 前項の活動の頻度および内容は、スペース運営者の自由な裁量に委ねられるものとし、当社は、スペース運営者に対して特定のコンテンツの作成、特定の頻度での更新その他の具体的な活動を強制するものではありません。
- 前項にかかわらず、スペース運営者がコンテンツの実体を伴わず、応援金の受領のみを目的としてスペースを運営していると当社が合理的に判断した場合、当社は、第7章の規定に従い必要な措置を講じることができます。
第4章 収納代行(代理受領)
第13条(代理受領権限の付与)
- スペース運営者は、本規約に基づくスペース運営契約の成立をもって、当社に対し、利用者からスペース運営者に対する応援金の受領に関する代理受領権限を付与します。
- 当社は、前項の代理受領権限に基づき、スペース運営者を代理して利用者から応援金を受領するものとします。
- 当社が利用者から応援金を受領した時点をもって、利用者のスペース運営者に対する応援金の支払債務は消滅し、スペース運営者は、当該応援金相当額について当社に対し送金を請求する権利(第14条第1項において定義するサービス手数料控除後の残額に限る。)を取得するものとします。
- 前項により当社に対する送金請求権を取得した後、当社からスペース運営者への送金が完了するまでの間における当社に対する信用リスクは、スペース運営者が負担するものとします。
第14条(手数料)
- 当社は、本サービスの提供の対価として、応援金から、当社が別途定める料率による手数料(以下「サービス手数料」といいます。)を控除するものとします。サービス手数料の料率は、本サービス上に掲示する方法またはその他当社が適当と認める方法により公表します。
- 決済代行業者に支払う決済処理に関する手数料その他の費用は、別段の定めがない限り、当社が負担するものとします。ただし、応援金の決済の取消、返金その他の例外的な場合における手数料の負担については、第17条の定めるところによります。
第15条(送金)
- 当社は、利用者から受領した応援金からサービス手数料および第17条に定める控除額を差し引いた残額(以下「送金額」といいます。)を、スペース運営者があらかじめ指定した銀行口座宛てに送金するものとします。
- 送金のスケジュール、最低送金額、送金単位その他送金に関する詳細は、当社が別途定めます。
- 送金にかかる振込手数料は、別段の定めがない限り、スペース運営者が負担するものとし、当該振込手数料を送金額から控除して送金することができます。
- 送金先口座の情報に誤りがあったこと、または送金先口座が閉鎖、凍結その他の事由により利用できないことに起因して送金が完了しなかった場合、当該送金不能により生じた損害(再送金にかかる費用を含みます。)は、スペース運営者の負担とします。
- 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、スペース運営者への送金を保留することができます。
- 本人確認その他法令上または本規約上必要な手続が完了していない場合
- スペース運営者が本規約に違反したと当社が判断した場合
- チャージバック等の発生またはそのおそれがある場合
- スペース運営者の登録情報に疑義がある場合
- 司法機関、行政機関その他の公的機関から要請があった場合
- その他、当社が送金の保留を必要と判断した場合
第16条(応援金等に関する権利の譲渡禁止)
スペース運営者は、当社の事前の書面による承諾なく、当社に対する送金請求権その他の本規約に基づく権利を、第三者に譲渡し、移転し、担保に供し、またはその他の処分をしてはなりません。
第5章 チャージバック等の取扱い
第17条(チャージバック等)
- 利用者の応援金決済について、決済代行業者またはクレジットカード会社等からチャージバック、支払拒絶、不正利用の認定その他これらに類する処理(以下総称して「チャージバック等」といいます。)が行われた場合、当該応援金に関するリスクおよび責任は、スペース運営者が負担するものとします。
- チャージバック等が発生した場合、当社は、次の各号のいずれかまたは複数の措置を講じることができます。
- 当該応援金に係る送金を保留すること
- 既にスペース運営者に送金済みの応援金について、当該スペース運営者に対し返還を請求すること
- 将来スペース運営者に送金されるべき送金額から、チャージバック等に係る応援金相当額および付随費用を控除すること
- 前項によりスペース運営者から当社に返還されるべき金額が発生した場合、スペース運営者は、当社の請求に従って速やかに当該金額を当社に支払うものとします。
- チャージバック等に伴って発生する決済代行業者の手数料、当社の事務処理費用その他の付随費用は、スペース運営者が負担するものとします。
- スペース運営者は、自己のスペースに関しチャージバック等が頻発する場合、当社が当該スペース運営者の本サービスの利用停止または登録抹消等の措置を講じることがあることをあらかじめ承諾するものとします。
第18条(応援金の返金)
- 応援金の返金に関する利用者とスペース運営者との間の取扱いは、両者間で決定するものとします。当社は、利用者とスペース運営者との間の合意または法令もしくは公的機関の命令に基づき、応援金の決済処理上必要な措置を講じるものとします。
- 前項に基づき、当社が利用者に対し応援金の返金処理を行う場合、当該返金に係る応援金相当額および返金に伴う付随費用は、スペース運営者が負担するものとし、当社は、第17条第2項各号に定める方法により、スペース運営者から当該金額を回収することができます。
- 前項にかかわらず、明らかな技術的不具合その他当社の責に帰すべき事由により返金が必要となった場合の費用は、当社が負担するものとします。
第6章 SaaS付加機能
第19条(SaaS付加機能)
- 当社は、スペース運営者に対し、本サービスの基本機能に加えて、SaaS付加機能を提供することがあります。SaaS付加機能の内容、料金、利用条件その他の詳細は、当社が別途定めるところによります。
- スペース運営者は、当社所定の方法により、SaaS付加機能の利用を申し込むことができます。当社が当該申込みを承諾した時点で、当該SaaS付加機能の利用に関する契約が成立します。
第20条(SaaS付加機能の利用料)
- スペース運営者は、SaaS付加機能の利用に対し、当社が別途定める利用料(以下「利用料」といいます。)を支払うものとします。
- 利用料は、月額または都度の課金により、当社が指定する方法により支払うものとします。
- 月額課金の利用料は、スペース運営者が解約手続を行わない限り、自動的に更新されるものとします。
第21条(SaaS付加機能の解約等)
- スペース運営者は、当社所定の方法により、SaaS付加機能を解約することができます。当該解約の申出は、解約を希望する月の前月末日までに、当社のシステム上受理されなければならないものとします。
- 解約の効力は、前項の期限までに解約の申出が受理された場合、当該解約を希望する月の初日の到来をもって発生するものとし、当該月以降の利用料は課金されないものとします。前項の期限までに解約の申出が受理されなかった場合、解約の効力は、申出が受理された月の翌月初日の到来をもって発生するものとし、当該申出が受理された月分までの利用料が課金されるものとします。
- 既に支払われた利用料は、別段の定めがない限り、返金されないものとします。
- 当社は、スペース運営者が利用料の支払を怠った場合、または本規約その他の規約に違反した場合、当該SaaS付加機能の利用を停止し、または当該SaaS付加機能の利用契約を解除することができます。
第7章 スペース運営者の義務および禁止事項
第22条(スペース運営者の責任)
- スペース運営者は、自己の責任において本サービスを利用するものとし、本サービスの利用に関連して行った一切の行為およびその結果について、自ら責任を負うものとします。
- スペース運営者は、本サービスを通じて掲載・送信するコンテンツの内容、応援金の使途、利用者に対するリターンの提供その他自己の活動に関する一切の事項について、自ら責任を負うものとします。
- スペース運営者は、本サービスを通じて行う活動に関し、関係法令を遵守するとともに、当該活動に必要な許認可、届出、登録その他法令上の要件を、自己の責任と費用負担において充足するものとします。
第23条(禁止事項)
スペース運営者は、本サービスの利用に際し、利用規約に定める禁止事項に加え、以下の各号に該当する行為またはそのおそれのある行為をしてはならないものとします。
- コンテンツの実体を伴わず、または合理的な活動の実体を伴わず、応援金の受領のみを目的としてスペースを運営する行為
- 応援金の使途について、利用者に対し虚偽の表示または誤解を招く表示を行う行為
- リターンの内容、提供時期その他のリターンに関する事項について、利用者に対し虚偽の表示または誤解を招く表示を行う行為
- 本サービス外で利用者から金銭その他の利益を受けることを目的として、本サービスを単なる集客手段として利用する行為
- 応援金の換金、資金移転、マネー・ローンダリングその他不正な目的で本サービスを利用する行為
- 自己が運営するスペースに対し、自ら応援金を送信する行為(自己応援)または第三者を利用してこれを行わせる行為
- 不正に取得したクレジットカード、銀行口座その他の決済手段を用いて、または第三者を利用してこれらを用いさせて、応援金の受領または当該応援金の換金を試みる行為
- 当社の代理人もしくは提携先であるかのように、または本サービスが特定の個人もしくは団体を公式に認定したかのように、利用者その他の第三者に誤認させる表示を行う行為
- 違法、わいせつ、暴力的、差別的、誹謗中傷的その他公序良俗に反するコンテンツを掲載・送信する行為
- 第三者の知的財産権、肖像権、パブリシティ権、プライバシー権、名誉、信用その他の権利または利益を侵害するコンテンツを掲載・送信する行為
- 本サービスを通じて、利用者に対し物品の販売、役務の提供その他の取引を行う場合に、当該取引に関し必要となる特定商取引に関する法律その他の法令に基づく表示義務を怠る行為
- 薬機法、景品表示法、金融商品取引法その他の業法に違反するコンテンツの掲載または取引を行う行為
- 利用者から本サービスを通じて取得した個人情報を、本サービスの利用目的の範囲を超えて利用し、または第三者に提供する行為
- 利用者に対し、本サービスを介さずに直接金銭の授受を行うよう積極的に誘導する行為(ただし、利用者との自然な交流の結果として直接の連絡関係が成立することはこれに含まれません。)
- 本サービスのシステムまたは運営に支障を与える行為
- 前各号に該当するおそれのある行為または当該行為を助長する行為
- その他当社が不適切と判断する行為
第24条(違反時の措置)
- 当社は、スペース運営者が前条の禁止事項その他本規約に違反したと判断した場合、または違反のおそれがあると判断した場合、当該スペース運営者の事前の承諾なく、以下の措置を講じることができます。
- 当該スペース運営者に対する是正の要請
- 当該スペース運営者の本サービスの利用の一時停止
- 当該スペース運営者の登録の抹消
- 当該スペース運営者のスペースの非公開化または削除
- 当該スペース運営者が掲載・送信したコンテンツの全部または一部の削除
- 応援金の送金の保留
- 既にスペース運営者に送金済みの応援金についての返還請求
- その他当社が必要と判断する措置
- 当社は、前項に定める措置を講じる場合、可能な限り事前に当該スペース運営者に対し是正の機会を与えるよう努めるものとします。ただし、緊急の必要がある場合、法令に違反する場合または重大な違反であると当社が判断した場合は、この限りではありません。
- 当社が第1項に基づき講じた措置によりスペース運営者に生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。
- スペース運営者は、本規約に違反したことにより当社に損害を与えた場合、当社に対し当該損害(弁護士費用を含みます。)の賠償を行うものとします。
第8章 税務
第25条(税務処理の自己責任)
- スペース運営者は、本サービスを通じて受領する応援金、SaaS付加機能の利用料の支払その他本サービスの利用に関連して発生する一切の所得、損失、税負担について、自己の責任において、関係法令に従い、適切に申告および納税を行うものとします。
- 当社は、スペース運営者の税務処理について、いかなる責任も負わないものとします。当社は、スペース運営者に対し、税務に関する助言、指導その他の支援を行う義務を負いません。
第9章 知的財産権
第26条(コンテンツの権利帰属)
- スペース運営者が本サービス上に掲載・送信するコンテンツ(テキスト、画像、動画、音声等を含み、以下「スペース運営者コンテンツ」といいます。)に係る著作権その他の知的財産権は、スペース運営者または当該権利の正当な権利者に帰属するものとします。
- スペース運営者は、スペース運営者コンテンツについて、自らが正当な権利者であることまたは正当な権利者から本規約に従った利用についての許諾を得ていることを保証するものとします。
第27条(当社へのライセンス付与)
- スペース運営者は、当社に対し、スペース運営者コンテンツを、本サービスの提供、運営、維持、改善、宣伝、広告、分析、ランキング表示、特集ページの制作、メディア掲載、API連携、海外展開その他本サービスの目的達成のために必要な範囲で、無償、非独占的、地域および期間の制限なく、利用(複製、公衆送信、表示、翻案、編集、要約、分析、統計化を含みますがこれらに限られません。)する権利(以下「本件ライセンス」といいます。)を許諾するものとします。
- 本件ライセンスは、スペース運営者の登録抹消または本規約に基づく契約関係の終了後も、過去の取引記録の保存、応援履歴の表示、法令対応、紛争対応、本サービスのアーカイブ表示その他合理的な目的の範囲で存続するものとします。
- スペース運営者は、当社が本件ライセンスに基づきスペース運営者コンテンツを利用することについて、著作者人格権を行使しないものとします。
第28条(第三者の権利侵害への対応)
- スペース運営者コンテンツが第三者の知的財産権、肖像権、パブリシティ権、プライバシー権、名誉、信用その他の権利または利益を侵害したまたは侵害したと主張された場合、スペース運営者は、自己の責任と費用負担において、当該第三者との紛争を解決するものとします。
- 前項の場合において、当社が第三者から請求を受けたまたは紛争に巻き込まれたときは、スペース運営者は、当社に生じた一切の損害(弁護士費用を含みます。)を補償するものとします。
- 当社は、スペース運営者コンテンツが第三者の権利を侵害していると判断した場合、または侵害しているとの第三者からの主張が合理的であると判断した場合、当該スペース運営者の事前の承諾なく、当該スペース運営者コンテンツの全部または一部を削除し、本サービスの利用を停止し、または登録を抹消することができます。
第29条(本サービスに関する知的財産権)
- 本サービスを構成する一切のソフトウェア、システム、デザイン、画像、テキスト、ロゴ、商標その他のコンテンツ(スペース運営者コンテンツを除きます。)に関する著作権、商標権その他の知的財産権は、当社または当該権利を有する第三者に帰属します。
- スペース運営者は、本サービスを通じて取得した情報を、本規約に定める範囲を超えて、複製、転載、改変、頒布、公衆送信その他の方法で利用してはなりません。
第10章 個人情報の取扱い
第30条(当社による個人情報の取扱い)
当社は、スペース運営者の個人情報を、当社が別途定めるプライバシーポリシーに従って適切に取り扱うものとします。
第31条(スペース運営者による個人情報の取扱い)
スペース運営者は、本サービスを通じて利用者から取得する個人情報(応援メッセージ、問い合わせ内容を通じて取得する氏名、連絡先その他の情報を含みます。)について、関係法令を遵守し、自己の責任と費用負担において、適切に取り扱うものとします。
第11章 免責および損害賠償
第32条(本サービスの中断・停止)
- 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合その他当社が必要と判断した場合、スペース運営者の事前の承諾なく、本サービスの全部または一部の提供を中断または停止することができます。
- 本サービスに関わるシステムの保守、点検、修理または更新を行う場合
- 天災地変、戦争、テロ、暴動、騒乱、労働争議その他の不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合
- 電力供給の停止、通信回線の事故等により本サービスの提供が困難となった場合
- 決済代行業者その他の本サービスに関連する第三者のサービスの提供が中断または停止した場合
- 法令の規定または公的機関の命令等により本サービスの提供が困難となった場合
- その他当社が運営上または技術上、本サービスの中断または停止が必要と判断した場合
- 前項の中断または停止によりスペース運営者または第三者に生じた損害について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、当社は一切の責任を負いません。
第33条(本サービスの変更・終了)
- 当社は、スペース運営者の事前の承諾を得ることなく、本サービスの内容を変更し、または本サービスの全部もしくは一部を終了することができます。
- 当社が本サービスを終了する場合、当社は、終了の相当期間前に、スペース運営者に対しその旨を通知するよう努めるものとします。
- 本サービスの変更または終了によりスペース運営者に生じた損害について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、当社は一切の責任を負いません。
第34条(免責)
- 当社は、本サービスにつき、その完全性、正確性、確実性、有用性、特定目的への適合性、第三者の権利を侵害しないこと、エラー・バグがないこと、セキュリティ上の欠陥がないことその他いかなる保証もしません。
- 当社は、スペース運営者と利用者との間の個別取引(応援金の授受、リターンの提供、メッセージのやり取りその他一切のコミュニケーションを含みます。)について、当事者となるものではなく、当該個別取引に関連してスペース運営者に生じた一切の損害について、責任を負いません。
- 当社は、スペース運営者が本サービスの利用に関連して被った損害(応援金の獲得期待の不達成、コンテンツの削除、利用者からのクレーム、第三者からの権利侵害の主張等を含みますが、これらに限られません。)について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
- 前項にかかわらず、当社がスペース運営者に対して損害賠償責任を負う場合、その賠償額は、過去12か月間に当社がスペース運営者から受領したサービス手数料および利用料の合計額を上限とします。また、特別の事情から生じた損害(事業機会の喪失、得べかりし利益の喪失等を含みますが、これらに限られません。)については、その予見可能性の有無を問わず、責任を負わないものとします。
第35条(スペース運営者と第三者との紛争)
- 本サービスの利用に関連して、スペース運営者と利用者、他のスペース運営者その他の第三者との間に紛争が生じた場合、当該スペース運営者は自己の責任と費用負担において当該紛争を解決するものとし、当社は当該紛争に関与しません。
- 前項の紛争に関連して、当社が第三者から請求を受けまたは紛争に巻き込まれた場合、スペース運営者は、当社に生じた一切の損害(弁護士費用を含みます。)を補償するものとします。
第36条(スペース運営者による損害賠償・補償)
- スペース運営者が本規約に違反する行為または不正もしくは違法な行為により当社に損害を与えた場合、スペース運営者は、当社に対し、当社に生じた一切の損害(弁護士費用および対外的な対応費用を含みます。)の賠償を行うものとします。
- スペース運営者の行為または本サービスの利用に関連して、当社が第三者から請求、訴訟、行政処分その他の対応を求められた場合、スペース運営者は、自己の責任と費用負担においてこれらに対応するものとし、当社に生じた一切の損害(弁護士費用および和解金を含みます。)を補償するものとします。
第12章 契約の終了
第37条(スペース運営者による退会)
- スペース運営者は、当社所定の方法により、いつでも本サービスから退会することができます。
- 退会の手続が完了した時点で、当社とスペース運営者との間のスペース運営契約は終了するものとします。
- 退会前に成立した個別取引(受領済みの応援金等)は、退会の効力に影響を受けないものとし、未送金応援金については本条第4項の定めるところに従い処理するものとします。
- 退会時に未送金の応援金がある場合、当社は、本規約に従い、サービス手数料および本規約に基づく控除額を差し引いた残額を、スペース運営者に対し送金するものとします。ただし、第17条に基づく控除、第24条に基づく送金保留その他本規約に定める事由が存在する場合は、当該事由が解消するまで送金を留保することができます。
第38条(当社による契約解除等)
- 当社は、スペース運営者が次の各号のいずれかに該当する場合、事前の通知または催告を要することなく、本サービスの利用を停止し、登録を抹消し、または本規約に基づくスペース運営契約を解除することができます。
- 本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 登録情報に虚偽の事実があることが判明した場合
- 第8条に定める表明保証に違反したことが判明した場合
- 支払停止もしくは支払不能となり、または破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始その他これらに類する手続の開始の申立てがあった場合
- 差押え、仮差押え、仮処分、強制執行または競売の申立てを受けた場合
- 解散、清算手続開始または事業の廃止の決議もしくは決定を行った場合
- 本規約第5条第4項各号のいずれかに該当することが判明した場合
- 12か月以上にわたり本サービスの利用がない場合
- 当社からの問い合わせその他の回答を求める連絡に対して30日以上応答がない場合
- その他、当社が本サービスの利用または登録の継続を不適当と判断した場合
- 前項の措置によりスペース運営者に生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。
- 第1項の措置を講じる場合、未送金の応援金の取扱いについては、当社が個別の事案に応じて合理的に判断するものとします。当社は、スペース運営者の重大な違反行為または不正行為が認められる場合、未送金の応援金を利用者に返金し、または供託することができるものとし、これによりスペース運営者は当該応援金を受領する権利を失います。
第39条(死亡・解散・連絡不能)
- 個人のスペース運営者が死亡した場合、当該スペース運営者と当社との間のスペース運営契約は終了するものとします。当社は、死亡の事実を確認した時点で、当該スペース運営者のスペースの非公開化、応援金の受付の停止その他必要な措置を講じることができます。
- 法人のスペース運営者が解散した場合、当該スペース運営者と当社との間のスペース運営契約は終了するものとします。
- 前2項の場合における未送金の応援金の取扱いについては、相続人、清算人その他の正当な権利者からの請求があった場合、当社は、本規約に従い当該請求者に対し送金するものとします。ただし、当社が合理的な期間内に正当な権利者を確認できない場合、当社は、当該応援金を供託その他の方法により処理することができます。
- スペース運営者が連絡不能となった場合(当社からの通知に対して相当期間にわたり応答がない場合を含みます。)、当社は、当該スペース運営者の本サービスの利用を停止し、応援金の送金を保留することができます。
第40条(終了後の取扱い)
- 本規約に基づく契約関係が終了した場合であっても、第13条から第18条まで(収納代行・チャージバック等)、第25条(税務)、第26条から第29条まで(知的財産権)、第34条から第36条まで(免責および損害賠償)、第38条第3項(解除時の応援金の取扱い)、第39条(死亡・解散・連絡不能)、第41条以下(雑則)の規定は、なお効力を有するものとします。
- 契約関係の終了後、当社は、スペース運営者の登録情報および本サービスの利用に関連する情報を、法令の定めまたはプライバシーポリシーの定めに従って取り扱うものとします。
- スペース運営者は、契約関係の終了後も、税法その他の法令に基づく記録保存義務、過去の応援金に関する税務上の責任、第三者からの権利侵害の主張への対応責任その他の本規約に基づく義務を、当該義務の性質上必要な期間にわたり、引き続き負担するものとします。
第13章 雑則
第41条(権利義務の譲渡禁止)
スペース運営者は、当社の事前の書面による承諾なく、本規約に基づく地位または本規約に基づく権利義務の全部または一部を、第三者に譲渡し、移転し、担保に供し、またはその他の処分をしてはなりません。
第42条(事業譲渡等)
当社は、本サービスにかかる事業を第三者に譲渡し、合併、会社分割その他の方法により承継させた場合には、当該事業譲渡等に伴い、本規約上の地位、本規約に基づく権利および義務、スペース運営者の登録情報その他のスペース運営者に関する一切の情報を、当該事業譲渡等の譲受人に承継させることができるものとし、スペース運営者はこれにあらかじめ同意するものとします。
第43条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、引き続き完全に効力を有するものとします。
第44条(準拠法)
本規約の成立、効力、履行および解釈に関する準拠法は、日本法とします。
第45条(管轄裁判所)
本規約および本サービスに関連して当社とスペース運営者との間に生じた紛争については、横浜地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第46条(協議解決)
当社およびスペース運営者は、本規約に定めのない事項または本規約の解釈に疑義が生じた場合、信義誠実の原則に従い協議の上、円満に解決を図るものとします。
附則
本規約は、2026年5月1日から施行します。
